凍える華-あらすじ-61話-62話-63話-キャスト情報ネタバレありで

韓国ドラマ-凍える華-あらすじ-61話-62話-63話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

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親子2代にわたる悪縁、愛した人に心を踏みにじられ未婚の母となった女性の悲しい復讐ドラマ。韓国では2016年2月に放送がスタートし、第1話で同時間帯視聴率1位を記録。『私はチャン・ボリ!』で悪役ミンジョンを演じたイ・ユリと、『白夜姫』で、ミンジョンに負けない強気なペク・ヤ役を演じたパク・ハナが共演する事でも話題になりました!
ドロドロ愛憎劇好きドラマファンには必見です!


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クルミットです♪
ナヨンはテジュンに気を持たせるような行動を始めました。そのせいで、テジュンの気持ちが揺らいできたように見えます。そんな2人が気になるフィギョンとセジン。
ドヒの母に本当はドヒではないというのがばれそうです。ばれたらどうなってしまうのでしょうか。

【凍える華】(ネタバレあり)

【61話】

医師から話を聞いて帰ってきたドヒの母。
医師は本当のことはドヒから聞いてほしいと言った。
フィギョンの母は自分の部屋をユギョンに取られてしまった。
フィギョンはユギョンに抗議するが、反対にユギョンは出て行けと言う。
そして、ナヨンの母のチキン屋と契約したことを怒る。
フィギョンの母への恨みをぶちまけるユギョン。
フィギョンは母に、この家を出て静かに暮らそうと言うが、母はまだやることが残っているから出ないと言う。
何をやるつもり?
帰ってきたドヒの顔をじっと見つめるドヒの母。
ナヨンの母のチキンの品評会が始まった。
どの味も好評で大成功だった。
ドヒを食事に誘うナヨンの母。
家に来て、自分の作った料理を食べてほしいと言う。
ドヒは返事を誤魔化した。
雨の中を濡れて行こうとするテジュンに傘を差しだすドヒ。
ナヨンを思い出すテジュン。
セジンはプレゼンテーションの準備をしている。
そこにドヒとテジュンの写真が送られてきた。
そのまま2人を付けるように指示をするセジン。
テジュンを尾行させている?
プレゼンをすっぽかし、昼から酒を飲むセジン。
テジュンが迎えにきた。
酒で空しさを埋めたいと言うセジン。
セジンはテジュンに、あなたは自分やナヨンにそっくりなドヒがいるから充分に満たされていると言う。
酔ったセジンを家に連れて帰ったテジュン。
テジュンはユギョンから怒られる。
テジュンはユギョンにセジンが苦しんでいるのは自分のせいだ、セジンを生かすも殺すも自分次第だと言う。
ナヨンの母に招待されたのにドヒは行かないと言い、フィギョンが一人でナヨンの家にやってきた。
子どものころのナヨンの写真を見て、昔ナヨンに会ったことを思い出したフィギョン。
家に帰って、ナヨンの時計を見ている。
ドヒを呼び出したフィギョン。
ナヨンの時計をドヒに渡す。
この時計の持ち主にはもう会えないが、そっくりなドヒに渡したかったと言うフィギョン。
ドヒも昔の優しくされたフィギョンのことを思い出した。
フィギョンが帰ったと、時計を見て泣くドヒ。
フィギョンは家に帰り、テジュンに20年も付き合ったナヨンを捨てた理由を聞く。
充分に非難は受けて来たからこれ以上言われたくないと言うテジュン。
まだ、全然足りない!
ドヒの母は、ドヒの部屋の鍵のかかった引き出しを開けた。
その中からドヒとナヨンのDNA鑑定書、そしてナヨンの娘セビョルの写真が出てきた。

【62話】

セビョルの写真を見て、そんなことはありえないと言うドヒの母。
そこに帰ってきたドヒ。
どういうことかと聞き、ドヒに手術の傷跡を見せろと言う母。
自分はドヒではないと言うナヨン。
申し訳ありませんと泣きながら謝るナヨン。
ドヒの母は気を失ってしまった。
セジンに先日のプレゼンをすっぽかしたことを怒るギョンワン。
謝るセジンはテジュンのことしか考えられなかったと言う。
仕事をなめるな
ギョンワンの昔の話をするフィギョンの母。
昔から女子学生に大人気だったと言う。
そのころからユギョンはギョンワンが好きだったが、ギョンワンにはユネという恋人がいたというフィギョンの母。
これ以上話すのを止めるためにお茶をこぼすユギョン。
フィギョンとご機嫌な様子で花札をするフィギョンの母。
突然、食事の支度を始めると言う。
フィギョンはさっき食べたばかりだと言う。
もしかして若年性認知症?
セジンはテジュンに自分に話があるだろうと言う。
テジュンはドヒに会って、動揺したことは確かだが、惹かれてはいないと言う。
もう少しすれば会うことも無くなるから心配するなという。
ドヒの母をナヨンの納骨堂に連れてきたナヨン。
ドヒはあなたのせいで死んだ、それなのにドヒになりすましてドヒを復讐の道具にしたと怒る母。
ナヨンは泣きながら土下座をして謝る。
ドヒのようにできないが、ドヒからもらった命で恩返しをすると言うナヨン。
ドヒのものはすべて置いて出ていけというドヒの母。
それをみていたウンボン。
ナヨンだと知った!
チキンの発売を遅らせようとするテジュン。
フィギョンはテジュンに妨害しているのかと聞く。
汚い手は使わないと言うテジュン。
AP食品にきたナヨンの母。
ドヒがいないと聞き帰ろうとするが、テジュンが、話があると言う。
テジュンはナヨンの母にドヒはナヨンではないかと言う。
テジュンに水をかけて、ナヨンは死んだと言う。
ドヒにナヨンを感じると言うテジュンに、ナヨンとセビョルを殺したから頭がおかしくなったのだというナヨンの母。
ナヨンはドヒの家を出る支度をしている。
フィギョンからの電話にも出ない。
ドヒの母は医師からドヒは病気で、生きていても半年だったと聞いた。
ドヒは母に健康なもう一人の自分を残したのだろうと言う医師。
家を出ていくナヨン。
すれ違いにドヒの母が帰ってきた。
ナヨンはドヒの母に手紙を書いた。それを呼んで泣く母。
ドヒを追いかける。
バス停で捕まえたナヨンに、これからは本物のドヒとして生きろと言う。
一生私の娘でいてほしい、一緒に生きようとナヨンを抱きしめる。
良かった~
家を出たナヨンの後をついていったウンボンは、その光景をずっと見ていた。
フィギョンの母はドヒの父と公園を散歩する。
ドヒの父のことをお兄さんと親しげに呼ぶフィギョンの母に驚くドヒの父。
ドヒに話があると呼び出すテジュン。
テジュンに会いに出かけようとすると家の前にフィギョンが立っていた。
一日中連絡が取れなかったことを怒るフィギョン。
謝るドヒに、テジュンには優しく、自分には冷たいと言うフィギョン。
ドヒは今の自分が好きなのかと聞く。
フィギョンは突然、ドヒにキスをした。
それを見ているテジュン。

【63話】

フィギョンを突き放すドヒ。
自分は覚えていないから、一時的は感情でこんなことをするのは止めてほしいと言うドヒ。
これ以上は待てないと言うフィギョン。
それを見ていたテジュン。
フィギョンが帰り、テジュンの車に近づくドヒ。
テジュンはフィギョンと結婚するつもりかと聞く。
自分の気持ちがわからないと言うドヒ。
結婚しないでくれというテジュン。
テジュンは、フィギョンと結婚したら自分と家族になり、一緒の家に住むことになるかもしれないから耐えられないと言う。
それはナヨンと自分が似ているからかと聞くドヒ。
顔は似ているが性格は違った、しかしドヒにナヨンを感じると言うテジュン。
ドヒとこれ以上関わりたくないから、仕事が一区切りしたらお互い本社に戻ろうと提案するテジュン。
ドヒはそれを聞いて急にフィギョンと結婚したくなってきたと言う。
AP食品を去る気はないと言うドヒ。
セジンにドヒとテジュンが会っている写真が送られてきた。
ナヨンはドヒの母と一緒に寝たいと言った。
一緒のベッドで寝る2人。
ドヒの話をする母。
ナヨンは自分達が離れ離れになった理由を尋ねる。
ナヨンの母のユネは双子を産んだが、そのうちの一人ドヒの心臓が悪かった。
心臓の手術を受けさせると言う条件でドヒを引き取ったと言う母。
引き取ったではなく、盗んだのでしょう
父はそのことを知らないと言う母。
ナヨンにとって自分は3番目の母だが、自分には娘は一人しかいないのだから、無理をしないで、本当の娘のように接してくれという母。
帰ってきたテジュンにどこにいたのかと聞くセジン。
仕事をしていたと嘘をつくテジュン。
ドヒと一緒の写真を見せる。
嘘をついたのはセジンへの配慮だったと言うテジュン。
ドヒとの間には何かがあると言うセジンに、いいかげんにしろと言うテジュン。
フィギョンの部屋に来て、ドヒと結婚する気があるならドヒを見張れと言うセジン。
早く結婚しろと言う。
言われなくても結婚したいですよ
専門家からも高い評価をうけたナヨンの母のチキン。
チキンの広告を考えるスタッフたち。
ナヨンの母をモデルに使ってはどうかというスタッフ。
それに反対するテジュンとセジン。
フィギョンとドヒは賛成する。
ナヨンの母を成功させるのを許さないと言うセジン。
何かたくらんでいる
ユギョンはナヨンの母の店を買い取ろうとしているようだ。
ドヒは先日休んだお詫びだと言ってスタッフ全員にお弁当を作ってきた。
テジュンにも渡す。
フィギョンもお弁当をもらい喜んでいる。
フィギョンの母の分も作ったドヒ。
ナヨンの実母ユネの娘を捜しているフィギョンの母。
それを知り、切れるユギョン。
ドヒからのお弁当に入っていた手紙と昔ナヨンの書いた手紙を見比べるテジュン。
セジンは妊娠したようだ。
フィギョンの母にお弁当を届けるドヒ。
フィギョンの母は親友の娘を捜していると言う。
その娘に教えたいことがあると言う。

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61~63話感想

ドヒの母がナヨンだとわかってもこのまま一緒に暮らそうと言ってくれて良かったです。これで復讐開始できます。しかし、ドヒはわざとテジュンにナヨンのことを思い出させるようなことをしているのでしょうか。
ドヒを愛している純粋なフィギョンが少し可哀想ですね。
フィギョンの母の認知症も心配です。

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